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saponica

インテリア、食器、お酒、ごはんネタを中心に「我が家流に楽しく暮らす」を綴るブログ。

料理とお酒

春の味覚のぬか漬けとニッポンの酒

こんにちは、saponicaです。

青々とした葉が気持ちいい季節。初夏ですねー。我が家の隣には立派な木が生えているのですが、早朝ベランダに出て深呼吸すると新緑の香りに癒されます。やっぱ自然の香りはいい。ラブ・ネイチャー。

自然といえば先日義兄の実家のある田舎(ほぼ山の中)に遊びに行った時に家族でタケノコ堀りと山菜採りをさせてもらいました。



お家のすぐ裏手にある竹藪からはみ出して庭にひょっこり顔を出している無数のタケノコ。そのままにしておくとどんどん成長して竹になって後々切るのが面倒になるから採れるだけ採ってくれと、取り放題の嬉しい指令。大変でしたけど子供たちも一緒にがんばって大小合わせて20本くらい収穫ゲッツしました。

採ったタケノコはすぐに皮をむいて庭に用意された釜でアク抜き。タケノコは採った直後からアクが増えてくるそうで、早く茹でた方がいい。なのでその場でアク抜きができる環境ってすばらしい。

帰る前にはわらびやウド、山椒の葉なんかもその辺に生えてるやつを収穫させてもらって、なかなかの非日常体験、疲れたけど楽しかったです。

さて、大量に採れたタケノコとワラビですが、さすがに短期間では食べきれぬ…ということでいくらかは保存食にすることに。タケノコは塩漬けやオイル漬け、わらびはアク抜きして冷凍にしました。

そしてもうひとつが「ぬか漬け」。山菜のぬか漬けはやったことがなかったですけど、ネットで調べたら普通にあるっぽいので早速トライ。1週間ほど我が家のぬか床に漬け込んだものを夕食へオン。

今回のものに関しては、ぬかの風味は十分だったものの少し塩味がたりない模様。漬ける前に少し塩もみしてからの方がよかったかもな…な印象。まあ、そういう場合は少し醤油を垂らして食べればいいですし、基本薄味志向な我が家ですからコレはコレで十分美味しかったです。残りの分はもう少し漬け込んでから食べようと思います。

お相手は爽やかな淡麗辛口大吟醸

そんなぬか漬けのお相手にはリカマンで購入した大吟醸5本セットの中の一本「新潟県 朝妻酒造の越乃大河 大吟醸」をチビチビと。

伝統の生酛造りにこだわった新潟の淡麗辛口。香りとコクを兼ね備え、どんな呑み方でもオッケー牧場!との謳い文句なこのお酒。爽やかな香りとのど越しを感じながらもしっかり旨味ものっていて美味しかったです。

もちろんぬか漬けとの相性も良し。日本酒と一番相性がいいのは漬物かもしれないなぁと改めて思いました。同じ発酵モノですしー。

ちょいと呑みにちょうどいい愛嬌の猪口

酒器と器にはいつものスコープブランドを。

立花文穂氏デザインの「猪口 へのへのもじへ」は、もじへのおちゃらけ感がちょっと呑みなシーンにちょうど良く。日本酒ファンはぜひごチェックの程。

自然の中で自ら採った山の幸のおつまみと日本が誇る米の酒。あぁ日本人でえがったなぁと感じる瞬間でもありました。