台湾1日目を終えたところで今回は番外編。台湾で買ってきた土産のひとつ、「台湾ウイスキー」を紹介。
台湾のウイスキーといえば日本では「KAVALAN」が有名どころ。前回まで台湾旅行の帰りには必ずと良いほど空港で買って帰ってました。あの特徴的なトロピカルな甘〜い香りと余韻はたまらんです。
あとは、南投蒸留所のOMARって台湾ウイスキーもある。こちらは飲んだことはなくて何となく知ってる程度なんだけど、特徴的には台湾らしさ+伝統的なスコッチスタイルな設計、らしい。
世界的にも注目度が高まってる台湾ウイスキーですが、僕自身、最近はあんまり進んでウイスキーを飲んでなくて、今回は買うのやめとこっかな〜と思いつつ空港の免税店は一応みてみる。
その横で一緒に行った実家の弟がカバランのコンサートマスター ポートフィニッシュを買っていた。実は僕はこれが初めてのんだKAVALANであり、一番好きだったりする。今度飲ませてもらおう。
僕はというと、KAVALANやOMARのラインナップを眺めつつ、もうちょっとおもしろいもの…何かないかと探したところ、ありました。名だたるブランドウイスキーの影にひっそり隠れてた、お土産にちょうど良さげな台湾ウイスキー。

「SUPREMACY TAIWAN WHISKY」って?
自力で調べてもあんまり情報が出てこなかったので、細かな商品情報はAIの力を借ります。(間違ってたらごめんね。)
まずこのウイスキーは、台湾の国営企業であるTTL(台湾菸酒公司)が手掛ける「玉尊峰頂(ぎょくそんほうちょう)台湾ウイスキー」というらしい。
TTLというのは台湾の酒類専売公社が民営化した会社で、最も有名な製品に台湾ビールがあるが(その他お酒なら何でも)、台湾ウイスキーの二大巨頭の一つ「南投(ナントウ)蒸留所」を運営しウイスキーも手がける。
中身は紹興酒で有名な台中酒廠(台中蒸留所)でシェリー樽熟成させた原酒と南投酒廠(南投蒸留所)のピーテッド・シングルモルト原酒をブレンドしたもの。ということらしい。
南投蒸留所といえば「OMAR」がありますが、そちらはプレミアムブランドとして、「SUPREMACY」は主に大衆向けにデザインされたウイスキーらしいです。確かにKAVALANやOMARに比べて全然安かったです(800元 / 4,000円前後)。
今回購入したのはその大衆ウイスキーの免税店限定パッケージで、飛行機やカメラ、風景など旅をイメージしたアイコンを散りばめたこのパッケージがかわいいです。このパッケージじゃなかったら買ってなかったかもしれん。

安いけど結構台湾してるよ。飲みやすいし。
Geminiのテイスティングノートによると
- 色: 輝きのある黄金色。
- 香り: ドライフルーツやドライマンゴーのような濃厚な甘みと、かすかにスモーキーな蜜の香り。
- 味わい: 口当たりは円熟味があって厚みがあり、後半には南国らしいフルーティーさと、わずかな「泥炭(ピート)」の余韻が感じられます。
個人的にはKAVALANほどリッチな風味と余韻はないけど、台湾のウイスキーらしいトロピカルな甘くてフルーティーな風味は十分に感じられて思いの外良かった。
ストレートとハイボール、あとお湯割りでも試してみましたが、ストレート(ほんのちょい加水)くらいが一番好み。台湾で購入したドライマンゴーをアテに飲みたい。

ハイボールは爽やさとほんのり甘味を感じられ、食中酒にはすごく良い。八角などのスパイスの効いた甘辛タレの角煮、魯肉飯が相性良さそう。お湯割は美味しいけど台湾ウイスキーらしさは薄くなった印象。

プレミアムなウイスキーもいいけれど、コスパも良く台湾の風を感じさせる「SUPREMACY(至高、至上)」な大衆ウイスキー。純粋に「台湾旅行の思い出」の一品としていいんじゃないかしら。
最後まで読んでいただき、ありがとうございますm( _ _ )m