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saponica

インテリア、食器、お酒、ごはんネタを中心に「我が家流に楽しく暮らす」を綴るブログ。

イベント、旅行記

ピート・ヘイン・イークの工房へ

こんにちは、saponicaです。

2020年の今年は憎っくきコロナの影響で旅行に行けず。春には海外旅行を計画していたにも関わらず中止になってしまいました。めちゃ悔しい。

いつになったら安心して行けるようになるのか、見通しが全く立たない状況の中ではあるけれども落ち込んでばかりもいられないってことで、以前の旅行で訪れた場所をたまに思い出しながら、あれよかったよねぇ・・って酒をちびちびやりながら、次の目標に向かって進んでいこう、なんてふうに思います。

ってなわけで 今回は5年前に訪れたヨーロッパの思い出。オランダから、アイントホーフェンという街にある、ぼくのテンションがめちゃくちゃ上がったオススメの施設を回想。

オランダ ユトレヒトから電車で約1時間のところにあるアイントホーフェン。その筋の方々には名の知れたデザインアカデミーのある街なのですが、駅から20分くらい歩くと住宅街の中に大きな建物が見えてきます。ここが目的地のピート・ヘイン・イークさんの工房。

ピート・ヘイン・イークさんはスクラップの木材や工場廃棄物などの素材を使って、大量生産では作れない価値を生み出すプロダクトデザイナー。ぼくが彼の作品に出会ったのは8年前くらいでそこからずっと彼のファンなんですが、この工房が見学できるっていうことを知り、一度行ってみたい!と思い、ヨーロッパ旅行するってなった時、一番にそれを旅行に組み込みました。そのくらい好き。

工場の跡地をリノベーションしたこの建物、なかなかの敷地ですがそれ全体が工房というわけではなく、ショールーム、ショップ、レストランが併設されています。

まずは工房。ワークショップ以外おそらく入れませんが、外からオープンになっていて、ショールームやショップから職人さんの仕事が見れるようになっています。この日はデザイナーさんが工房にいて大興奮でした。

ショールームからの工房の眺め

奥に進むとショップ。日本でおなじみのものから売ってないようなものもたくさん並んでいるので、ここだけでもかなりの時間を使ってしまうかも。日本で買うとめちゃくちゃ高いものが手の届く範囲でゲットできるかも、なのも魅力ですよね。

興奮して写真撮るのを忘れてた、ぼく以外の誰かが撮った写真

そしてショールーム。家具をはじめ、彼とその仲間のダッチデザイナーたちの作品がずらりと勢ぞろい。日本のインテリアな雰囲気とは違った感覚で新鮮。そして非常に見応えがあります。

一通り見学、買い物が終わったら食事へ。レストランもピート・ヘイン・イークな世界観でファンとしては感動もの。

広い店内には小さい子供用のおもちゃなんかも置いてあるので子連れでもゆったり食事を楽しめました。

なんか写真が多くなってしまいましたが、それだけ見どころ満載なところということで。ダッチデザイン好きな人はもちろん、インテリアが好きな人なら誰でも楽しめるハズ。ピート・ヘイン・イークの作品のことを勉強しておくとさらに楽しい。ちなみに日本では東京のCIBONE(シボネ)で取り扱ってます。興味のある方はぜひ。

ちなみにこの施設の周りは住宅街で見るものはそんなにないと思いますが、インテリアに興味がある人なら半日くらいここで余裕で楽しめるんじゃないかと思います。5年前のことだし、コロナな影響で、ぼくが訪れた頃から何か大きく変わっているかもしれないけど、もう一度オランダに行くことがあったらまたここを訪ねてみたい。下手な観光地よりはずっといいと思いますよ・笑