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saponica

インテリア、食器、お酒、ごはんネタを中心に「我が家流に楽しく暮らす」を綴るブログ。

暮らしとインテリア

お米の国のオヒツリョク

お櫃のごはんはウマい!こんにちは、saponicaです。

6年ほど前にお迎えした木曽さわらのお櫃。数年使ってたんですが、お手入れの仕方が悪かったのか黒ずんでしまった。で、使わなくなりしばらく放置。でもやっぱおひつでご飯が食べたいよねぇと家族からの要望もあり、少し黒ずんだ部分を削ぎ落として復活させました、最近。やっぱお櫃のごはんはウマいわ!改めて。

おひつごはんがウマいワケ

先日NHKの某番組でやってたんですが、おひつにはごはんの水分量を丁度いいバランスに保ってくれて、コメの一粒一粒が弾力をもった、口ほどけのよい状態にしてくれる効果アリ、とのこと。それによって、実験でもやってましたが、自然と噛む回数が増えて米の甘みをより感じられるようになるらしいです。なるほどガッテン!(番組バレ)他には木の香りがお米にうっすらうつって食欲をそそる〜ってのもあるかもね、個人的に使っててそう感じた次第。

炊きたてのアツアツご飯が大好きだ!って方もおられると思いますので、あくまで個人的な意見ですが、炊きたてごはんをおひつに入れてから食す、お米の旨みを引き出す食べ方としては、コレ、ベストだよ、きっと。

人を動かす道具

おひつごはんだと自然と噛む回数が増えると前述しましたが、噛むことは成長とか健康維持に欠かせない運動であることはよく知られてる。おひつっていう古くからある道具が、人類にとってベリーインポータントなその咀嚼(そしゃく)運動を、楽しく美味しく導いてくれるってことにちょっと感動した。ビバ!お米の国の先人!

便利な道具、いい道具ってのは人を気持ちもそうだけど、体も動かすように促してくれるものだと、自論ですが。そういう視点でみるならば、おひつはまさに僕にとって理想の道具だなぁと改めて感じたガッテン!ガッテン!子供の食育にも良いよ!

そんなわけで、すべてのお米ラヴァーに捧げたい、おひつ。気になってる方もそうでない方も試してみるべしです。

ついでにお手入れと反省のこと

ごはんを美味しく食べさせてくれるおひつをいつまでも美しく保ちたい。そう思ってはいるものの、普段のお手入れでキレイな状態で保つのはちょっと難しいな、と使ってみて正直な感想。洗い方だったり、風通しなど、多分キッチンの環境によるところもあるのではないかと思うけど、我が家のは主に縁の部分と内側底の隅っこ部分、あと底が黒くなってしまった。基本的には洗剤は付けずにたわしでゴシゴシ洗って、倒した状態で乾燥させてたはずだけど。

縁はいいとして、内側と内側底の隅っこはちょっと気になったので、紙やすりで削った。

カリカリに乾燥させると胴輪と底板が外れるので、外して削ってみたけど黒ずみの侵食は深かったみたいで、この辺で断念。

黒くなる原因としては”洗剤が付いてて水の鉄分に反応する”、”水アカがつく”、”カビ”などなどあるそうですが、毎日の洗いに加え、様子をみながら時々メンテしたほうがよかったのかな、後悔先に立たずですが、そんな気がしてます。まあ、これ以上悪化しないように、これから気をつけます

基本、毎日きっちり洗う、乾かすが大事です

ちなみに黒くてあまりにも気になってご飯入れる気にならない場合は、おひつのメーカーさんやそういうメンテナンスをやってくれる業者さんにお願いするのが良さそうです。僕はおひつのことをちゃんと知ろうと思って、自分でサンドペーパーをかけるなどのDIYをやったんですが、カタチがちょっと歪んでしまった。使える状態で留めておいたけど、キレイに仕上げる職人さん、やっぱすげーよリスぺクツダヨ。