哀愁の盆
ブログ放置しっぱなし、いつものことです。こんにちはsaponicaです。
朝晩が随分涼しくなってきました、季節はもう秋。最近仕事しながら80〜90年代の邦楽をよく聞いてるんですけど、モーレツに懐かしいですねTMネットワークとか、徳永英明とか、チャゲ&アスカとか。俺も年取ったなぁ…なんて感じながら。さすが哀愁の秋。
哀愁…といえば、最近ゲットした東屋さんのジングラスとお盆。scopeさんで、ず〜っといいなぁと思いながらもなかなか手を出せなかったものなんですが、意を決してついに購入しました。ゲキシブカッコいい!
ジングラスについてはまた別記事で触れるとして、今回はお盆。バリエーションには真鍮と真鍮銀メッキ、あと純銀のものがあるんですが、選んだのは銀メッキ。今時のカッコいい感を目指すんだったら真鍮。多分そうなるのかなと思うんですけど、マイブームとしては昭和から平成初期的な雰囲気!というところでの銀メッキ。まあ、完全に個人的なイメージなので、何がそう感じさせるの?と聞かれると「なんとなく…」としか答えることができず、シュンとしてしまってあと無言になりますので聞かないでください。あと、これがどんな風に経年変化していくのかも気になるところではあります。
大が小を兼ねないところ
サイズは小ぶりな、家族分の食事を運んだりするの用途としては少し役不足な大きさなんですけど、普段からお盆を使ってものを運ぶということをやってなかった我が家ですから、そういう風に使いたいなぁなんて思っていたわけではなく。ただただグラスを載せるとかっこいいよなぁ…って、購入理由は使い勝手よりもビジュアル先行。グラス一つ載せただけでも見栄えのいいバランス、という理由から小さいサイズにしたというわけです。
伝わりづらいサイズ感
使い勝手はどうなのよ
物を運ぶとしたら少量なのでそういうのではあまり使っておらず、コースター的な使い方がメイン。ビールとかアイスコーヒーとか、冷たくてそのまま置いとくと結露しちゃうもの。そういうのを置くのにいいです。そのまま置くとテーブル濡れちゃいますからね。もちろんちゃんとしたコースターは持ってるんですけどね、グラス用とボトル用を用意するのがなんとなくめんどくさくて根付かない我が家のコースター文化。あとコースターによってはグラスにくっついてきちゃってうっとおしかったりするんですよね。
冷たいグラスって結露するよね〜
このお盆だったら出すのも面倒じゃないし、ヨメさんと二人分くらいだったら一緒に置けるし、グラスを上げた時に一緒にくっついてくることもない。そして何より画がステキ!って、結局一番はそこなんですが、やっぱ見た目の美しさって大事だと思うしー。
東屋さんのお盆はこちら▼
https://item.rakuten.co.jp/scope/c/0000001199/